砂漠のバラ:アデニウムの生態と育成

アデニウムとは大きく肥大した根や幹が特徴の塊根植物(コーデックス)です。産地別に種類があり人気のある植物の一つです。

雨の少ない自生地では肥大した幹に水分を蓄えているため、厳しい環境化でも生きていくことが可能です。時期によっては綺麗な花を咲かせます。

アデニウムは『砂漠のバラ』とも呼ばれています。

2年ぶりの植替え

サボテンのように頻繫な植替えは必要ないですが、やはり2~3年に1度は植替えした方が良さそうです。特に根の状態確認(根の腐れや異常、虫は付いていないか)は植替え時にしか確認できません。

今回は植替えするのはこちら!

アデニウム集合写真

アデニウムは夏型育成植物なので、5月ぐらいから成長が加速します。寒さには弱いためこの株たちも1週間ほど前までは室内管理していました。植替えベストタイミングです!

慎重に土を落としていきます。

アデニウムの土を落とした画像

小さな株は自宅で実生した株です

アデニウム土を落とした画像で株の説明

すごい形してますね!

赤←は前々回の植替えの時に土に埋まっていたところで、青←は前回の植替えの時に埋まっていたところです。

地上部はいつでも見れますが、根っこの部分はこんな時でないと見れません。こんなごつい根っこ部分があるのがすごいです。

 

下記リンクより自生地アデニウムの大株を見ることができます。厳しい現地の環境もわかると思います。

https://jp.pinterest.com/pin/324681454385015814/